Hudson勉強会に行ってきた
11/12、Hudson勉強会@法政大学(市ヶ谷)に行ってきました。
やたら遅くなってしまいましたが、blogに書くまでが勉強会とのことなので(感想だけですが)書いときます。
笑ったし、とても刺激になったし参加してよかった!
一応母校になるが多摩キャンパスだったので市ヶ谷はそんなにきていなかった。
学祭のとき、市ヶ谷のジャズ研がライブハウスをやる場所の隣の教室だった。なにもかもみな懐かしい。。。(自分は多摩のジャズサークルに入っていたので)
以下、感想
- スーツ率は結構高かったような気がする。
- Hudson独り勝ちすげー。
- Hudsonユーザー会(http://build-shokunin.org/)、かっこいい。
- Hud子さん?Hud美さん?Emotional Hudson???知らなかった。
- 今後のHudsonにも期待してます。個人的にはジョブ制御かな。
- QAでテスト書いてHudsonってすごいな。
- リリースに伴うDBの移行って普通に必要だよな。
- Head(開発中)とbranch(リリース中)のテストは必要かも。
- 最新の成功合コン、合コン所要時間27秒w
- 合コンと松岡修造さえ覚えておけばOKか(違う)。でも松岡修造プラグインほすぃ。。
- Hudson実際に使ってる人がどれくらいいて、その言語の内訳とか聞いていたかった。
- Flexを使ったアプリでHudsonとかやってる人いるんだろうか。。。
- 懇親会は時間の都合で途中退席。(昔どこかのLTで話されていたわんくまの人がいた)
- .Netな人ともっと話したかったかな。
現在、自分の作ったアプリについては(全部C#、UIなしのアプリ)NUnitテストをhudsonで走らせている。
今度は複数人のプロジェクトで、スマートクライアント(+HTML5のWebサイトも?)を作るんだけど、GUIに対する機能テストを書く予定なので、デプロイ含めてこれをHudsonさんに実行してもらうつもり。Hudsonテスト失敗をBTSにバグ登録なんてこともできるのは素敵だけど、環境ちゃんと作らないとチケットだらけになりそうで怖い。
3種の神器(リポジトリ、BTS、CI)のうち、BTSをちゃんと使ったことがなかったけど使っていかなくちゃ。
TracLightning使う予定、がんばろう。